8/7~8/8
青森ねぶた祭り&函館旅行
今年こそはねぶたに行くぞ!と心に決め、行ってきた。有料席もあるようだけど、無料でも十分楽しめそうなので早めに行って無料で楽しむことに。行きと帰りの新幹線だけは絶対に取らないと、と2カ月前に予約。ホテルはかなり高額だし、予約取るのも大変なので、考えた末、ねぶたは最後まで見られないけど早めに青森駅を出て函館で宿を取り、翌日は函館観光をすることにした。
1日目。ねぶた祭りは8月2日~7日で、私たちが行ったのは最終日の7日。この最終日だけは昼間の運行に加えて夜に海上運行+花火が打ちあがるというフィナーレを迎える。それまでは夜の運行のみ。
昼は1日のなかでも暑さがピーク。見ているだけの私たちでも、コンクリートの上だし、帽子や日傘がないと熱中症になりそうなのに、跳人やねぶたを動かすの元気や活気といったら、すごい!!ねぶたへの魂を感じた。
今年のねぶた大賞は、JRねぶた実行プロジェクトの「北海の雄(ゆう)」(竹浪比呂央)。なんと、最優秀製作者賞も受賞したんだとか!このねぶたは、熊の迫力が特にすごかったから印象に残っていて、後から大賞受賞を知ったけど、あれか!とすぐに分かった。
昼運行のねぶたを見た後は青森駅に戻って、駅ビルを少し散策。目ぼしいものは岩手物産展のチョコがけ南部せんべいと「barナンブ」という醤油味のスナック。「barナンブ」は、厚焼き南部せんべいに醤油味の特製だれを染み込ませたお菓子だそう。素焼きアーモンドが入っているのがちょっといただけないけど、これはおつまみにも、おやつにも良いと購入。
あと、商店街でねぶたのミニサイズの鈴があったのでこれも記念に。フリーズドライリンゴのチョコがけと、水分・糖分補給のリンゴジュースも。さすが、青森。リンゴジュースはリングの粒感があってめちゃうま。どれを飲んでも間違いないんだろうな。
さて、駅ビルを出て浜辺の方に向かうと(駅から海が見えるくらい近くてびっくりした)屋台がずらり。できたてのイカメンチと帆立のバター焼きでお腹を満たす。これが最高に美味しかった。デザートはA-factoryで買ったりんご飴を。A-factoryは相乗以上の込み具合でアップルパイ食べれず(アップルパイを売ってる店は2つしかなくて、うち1店は売り切れ、もう1店は大行列で並ぶ気が失せた)、その代わりにりんご飴。何気に人生初のりんご飴でちょっと嬉しい。しかも青森で。一口サイズにカットしてくれているのもナイスポイント。ありがたや。でも、驚いたのはりんご飴の赤はリンゴじゃなくて飴の色だったこと。そうじゃないものもあるんだろうけど、今回食べたのは飴の赤色で、リンゴ自体はジョナゴールド?かな、緑色の皮だった。そして最高に美味しいりんご。パクパクと手がとまらない。
そろそろお腹も満たされ、再び外へ。横半分に切れたリンゴのオブジェでタマの真似して写真撮って、ワ・ラッセへ。昼に見たねぶたも大迫力だったけど、ライトアップされたねぶたも、また違った迫力・魅力があり良い。ねぶたの歴史や、ワイヤーで作る構造も知ることができて面白かった。
日も暮れてきていい時間になり、少し早めに場所取りして待機。リンゴスムージーが飲みたかったけど、お腹いっぱいでリンゴアイスを半分こ。これまた今まで食べた中で1番美味しいリンゴアイス。またリンゴのつぶつぶがあって、本当に美味しい。冷凍便で自宅に送ればよかったかなぁ。
いよいよ、ねぶた海上運行。かすかにラッセラッセラッセラーの温度が聞こえて海の方を見てみると、、遠い。あれ~こんな遠いのかと、近くの方に向かって歩いてみるけど、有料観覧席だったり、通行止めだったりで全然近くに行けず、結局元居た場所が、ねぶたの花火も1番良く見えた。ねぶたは多分5つくらいしか海上運行しないんだろうけど、そのうち2つくらいはちゃんと見られたから満足。次に見る機会があれば有料観覧席が良いかな。花火も橋で少し遮られはしたものの、なかなかきれいで夏を満喫。青森駅を出て函館に向かった。
2日目は函館観光。美味しいものが溢れているから、どれを食べるか厳選しないといけない。結果、選ばれたのは、海鮮丼、ラッキーピエロ、ハセガワストアの焼き鳥丼。しかし、なんと昨夜22時過ぎに函館に着くころに腹ペコだったので、人生で初めて深夜にラーメンを食した。もちろん、塩ラーメン(「ゆうみん」という店。知らなかったけど、旅行誌に載るちょい有名店だった。どうりでおいしいわけだ)。と、いうことで思いがけず、塩ラーメンも食べられ、ラッキー。
昨日の夜が遅かったので朝は10時ごろに行動開始。朝市に向かい、ひとまず散策。旬だからか、やたらとメロンだらけ。とうもろこしもちらほら。お目当ての海鮮丼は500円で味噌汁付きという破格のものを。500円とは思えない具材と新鮮さ。最高。これぞ函館。美味しい。朝のデザートはメロン。これも1カット500円。「太陽の王様」というやつ。イガイガした感じが少なくて、瑞々しい。美味しい。幸せ。イカ釣り体験できるところもあった。
乾物やら果物類やらが売っているコーナーにはかつお節ならぬ、〝鮭節〟があって、ご飯に乗せて醤油をかけて食べると美味しいとのことだったので思わず購入。あと、試食の味噌汁にさっと入れてくれた海苔も磯の香りが良くてとても美味しかったので、お土産買いすぎだよなと思いながらも追加で買い。せっかく旅行に来たのだから(しかもはるばる北海道まで)我慢は禁物。
市場を出て五稜郭へ。本当に五角形だった。おぉ~。五稜郭は、昔は戦地で戦争によりこの地を勝ち取った等、歴史があることも知れて良き。エレベーターを降りたところにあったジェラートを食べて休憩。味はミルク、ハスカップ、とうもろこし。北海道大満喫なチョイス。とうもろこしは甘くてクリーミー。ミルクもさらっとしつつもクリーミーだったから甘酸っぱいハスカップが口の中をリセットしてくれてちょうど良かった。
行きはバスだったけど、帰りは路面電車で戻る。線路の上を走っているとは思えないくらいぐらんぐらん揺れまくったけど、これが函館の路面電車か~と悪くない思い出。五稜郭前の店舗では行列ができていたラッキーピエロも赤レンガ倉庫の最寄りの路面電車駅近くの店舗では数人の並びだったから、ここでラッキーピエロへ。外観が夕景登録文化財に指定されていて、店内はサンタクロースだらけで特徴ありまくり。朝からラッキーピエロの店舗をいくつか目にする度、見慣れなくて、一瞬ドン・キホーテかと毎回思っていたのもようやく慣れてきたところ。
注文するのは、ラッキーエッグバーガー。きりんくんが1番人気のチャイニーズバーガーを注文したからひと口もらうつもりで。実物は想像以上に大きくてびっくり。コメダくらいある。ある意味大きさ詐欺。そんなにお腹空いてないのに追い打ちをかける。でも、美味しい。これは近くに店舗があったら月1くらいで通うかも。
その後、赤レンガ倉庫へ。あまり時間がなかったから、さらっと見て写真を撮ってまたバスに乗り函館駅へ。何やら有名だという、ハセガワストアの焼き鳥丼をけっとして、函館空港へ。搭乗時刻まで時間があったので、(もうすでにたくさん買ったのに)本日何度目かのお土産散策。美味しそうなご飯のお供やら、チーズやら、やっぱり北海道は美味しいもの宝庫だ。飛行機で焼き鳥丼を夜ご飯に食べて、スナッフルズのチーズスフレをデザートにしようと買い。あと、せっかく北海道に来たから牛乳飲まなきゃね。ということで200㎖のパックを1つ。
搭乗時間は約1時間。離陸後まもなくにドリンクサービスがあって、温かいお茶をお願いしたら準備中とのこと。そのお茶を待っている間に何か別のものいかがですか、と聞いてくれたので、「じゃあ、ホットコーヒーを」。それから5分もたたないうちに温かいお茶がやってきて、さらに搭乗前に買った北海道産牛乳200㎖。もうお腹じゃぼじゃぼ。よく見てみると牛乳のパッケージに常温保存可能の文字があり、開けずに持って帰ればよかったと後悔するも、すでに時遅し。言葉通り、デザートに買ったチーズスフレもいに押し込んだ。それでも美味しいけどね。
お腹が幸せな青森&函館旅、完。